司会挨拶:吉浜副会長 ・吉浜副会長より、顧問3名の紹介、物故者1名の報告と黙祷 ・議長と書記の選出、司会一任により下記の通り選出 議長:堀田副会長、書記:小林総務部員 開会 1.会長挨拶:山岡会長(配布資料参照) ・通信卒業生17,000人の記念式典の件。 ・今年3月の卒業生では、2名へユニコン賞贈呈。 ・今年の春の幹事会を松本市で交流会という形で5月に開催した。来年の春は、大阪にて交流会を開催予定。 ・6月は、徳島通信三田会の50周年記念と合わせて、第26回中四国合同通信三田会が徳島市で開催。 ・7月は、札幌通信三田会の55周年記念式典が開催された。5年毎に式典をしている。 ・広報の星野部長により121号会報を発行。 ・9月は、拡大北関東3県の合同三田会が、横浜と鎌倉を散策する形で神奈川通信三田会により開催。 ・九州合同通信三田会長崎大会が開催。 2.各部報告 1) 企画部:出口部長 この後、連合三田会の麻生会長による講演、 卒業生17,000人達成記念式典を開催。 2) 会計監査:柴田会計監査 丸尾氏と、正確に処理されていることを確認。 3) 広報部:星野部長(資料参照)会報誌121号発行した。次号の122号が2月来年発行予定。 4) 渉外部:迫部長 (資料参照)。2025年9月卒業生の名簿は2月に届く予定。 5) 情報システム部:高橋豊副会長 HPを改定した。 6) 総務部:石川総務部長 ・人事について。出口企画部長が副会長、須賀総務副部長が企画部長へ就任。 新たな通信三田会会長4名が幹事へ就任。 ・2026年春の交流会を大阪で開催する際、交流会で挙がった議案等は、 次の役員会で諮らせてもらい確定させる。 ・2027年春の交流会開催地について、 8月末までの募集に対して、申し込みがなかった為、 今回是非ともとのお声があれば次回の役員会で諮らせてもらう。 7) 地域連絡部:瀬戸田副会長(資料参照)九州合同(長崎開催)、 中四国合同(徳島開催)通信三田会の開催日付訂正。 3.各地域三田会報告 ・東京:伊藤会長(資料参照)行事関連報告。 ・神奈川:竹原会長(資料参照)連合三田会集合場所について報告。 ・千葉:渡邉会長 (資料参照)行事:手賀沼散策の報告。 ・茨城:山岡会長 北関東合同3県の三田会開催報告。 ・群馬:田山会長 (資料参照)活動を充実させていく。 ・宮城:小野会長 松島にあるみちのく伊達政宗歴史館の見学の報告。 ・札幌:吉田会長 (資料参照)55周年記念式典開催の報告。 ・岩手:藤村会長 岩手通信三田会が発足。会員7名。実際活動しているのは5名。 ・静岡:長澤会長代理(資料参照)新年会と総会の報告。 ・山陰:松本事務局長(資料参照)復帰した三田会。年に二回の御飯会。現在7人。 ・広島:瀬戸田会長(資料参照)活動報告。 ・愛知:岩田会長 (資料参照)新入会員1名。2~3名増える予定。 ・長崎:堀田(敏)会長 九州合同通信三田会長崎大会の報告。栗生部長が長崎にお越しになった。 ・熊本:都留元会長 九州各県と連携して生き残っていく。10年・20年後を見据えて考える。 ・徳島:大原会長 (資料参照)50周年行事の報告。11年ぶりの開催。 ・大分:石津会長(資料参照)中津ツアーの報告。来年9月12~13日、九州合同三田会を中津で開催予定。 ・松本:矢澤会長代理 春の松本交流会の報告。 ・岡山:大森会長 (資料参照)中四国を岡山で開催する予定。 4.慶應義塾の近況報告:駒形哲哉常任理事 駒形哲哉常任理事により慶應義塾の近況について(20分)。 ・5月27日より第二次伊藤塾長体制 ・パリオリンピックでフェンシング、レスリングで塾生が活躍。 ・命あるものとの共生の活動 ・世界最前線の人を大学にお招きして講演をしていただく。 ・研究については、分野横断的に社会実装を目指す。 ・量子コンピューターと人工知能を組み合わせ、健康維持に関する体内のメカニズムを研究。世界トップレベルの研究。 ・生産性を上げるためにはAIを活用していく方向。 ・財務的には、半分は研究、半分は医療に使っている。 ・予防医療センターにて健康寿命を延ばす為の優れた医療サービスを目指す。 閉会 以上 (文責 2025/10/20 総務部 小林希依子 記)
記念祝賀会:三田キャンパス南校舎4階 ザ・カフェテリア | ||||||||||